やまに

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Kalita 電動コーヒーミル CM-50を買いました

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Oct28

休日はちょっと優雅な機分に、ってことで、ハンドドリップ。
うちではいつも3杯分コーヒーを入れます。
いままで手動のコーヒーミルを使ってたのだけど、なかなか手が疲れるな・・・と億劫になってきたので電動ミルを買ってみました。

Kalita 電動コーヒーミル CM-50

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カリタ(Kalita)
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こちら、カリタの電動コーヒーミル CM-50。
お求めやすい価格だったのでとくに比較もせずに買っちゃいました。

見た感じ

シンプルなデザインでよいよい。

Kalita 電動コーヒーミル CM-50 本体とその箱

Kalita 電動コーヒーミル CM-50 ブラック 本体とその箱

色はこの写真のブラックのほかに、ホワイトも選べました。

ブラシがついてくる

ブラシがついてくる

小さいブラシが付属します。
これで挽いた豆をはきはきするもよう。
本体にホルダー的なものが付いていたらよかったのだけど・・・なくさないように注意しなければ。

刃はこんな感じ

刃はこんな感じ

カリタのロゴはいってます

カリタのロゴはいってます

水玉の形になっていてかわいいし持ちやすいのもポイント。

使ってみるよ

コーヒーは豆のものを準備。



では実践編。

コーヒー豆をいれたの図

コーヒー豆をいれたの図

コーヒー豆を入れました。
これでおおよそ30g。

ギョーン

ギョーン

フタをして灰色のボタンを押すとコーヒー豆が挽けるってぇ寸法よ!

挽けました

挽けました

15秒くらいだったかな?あっという間に挽けました。
ちょっと物足りないくらい。

コーヒーを淹れてみる

豆を挽くのも好きですけど、このお湯を注ぐところも好きです。

先にちょっとお湯入れたところ

先にちょっとお湯入れたところ

ちょっと散らかってました

ちょっと散らかってました

細かい粉が残ってしまうの図

細かい粉が残ってしまうの図

コーヒー豆を移した後のCM-50はどうしても細かいコーヒー粉が残ってしまいますな。
付属のほうきではいても、きれいにはしきれないですんで気にしないことにしました(雑

こういうのが気になる場合は、手動のほうのが丸洗いできるタイプが多くてよいかもです。
電動でもあるのかな、洗えるタイプ。

お湯を注いで

お湯を注いで

コーヒーできました

コーヒーできました

できたー

できたー

もっちーさんのぶんはありません

もっちーさんのぶんはありません

Kalita 電動コーヒーミル CM-50でした

というわけで、Kalita 電動コーヒーミル CM-50でした。
コーヒーにあんま詳しくないので細かい良し悪しはあんまりわかってないのだけれど、お手頃価格なので、ひとまず試したいーという人にはおすすめです。

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そして、やまにでもコーヒー関連アイテムをいろいろ用意してますのでぜひぜひご覧くださいね。


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