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ニコン Z6IIIが供給不足の兆しとのこと
Jun26ニコンの最新ミラーレスカメラ「Z6III」が2024年6月19日より予約販売スタート!
なんですが、早くも供給不足の兆しがあるとのことです。
ニコン Z6IIIが発表されました
ニコンの最新ミラーレスカメラ「Z6III」が発表されましたね。
やまにでは今回旧型となるZ6IIを愛用していますので気になる話題です。
Z6III(新機種)は何が変わってるのか、長所を書き出してみます。
- 部分積層型CMOSセンサー
- 改良されたボディ内手振れ補正
- 高効率RAW★・高効率RAW(ファイルサイズが小さい)
- 常用ISO感度の高域が広い
- 高周波フリッカー低減機能
- 低照度の測距輝度範囲が広い
- 3DトラッキングAF
- 被写体検出AF
- 14bit RAWのメカニカルシャッター
- CFexpress使用時にほぼ無制限のバッファ
- 高解像・高輝度・高フレームレートのOLEDファインダー
- バリアングルモニタ
- N-RAW・ProResRAWの内部収録
- 4K 120p
- 動画連続撮影時間が長い
- ウェーブフォーム・赤枠表示
- ピクセルシフトマルチショット
- ディープトーンモノクロームなど新プリセット3種
- フルサイズHDMI
- バッテリーライフがわずかに良好
- 鳥AF対応
バリアングルモニタと鳥AF対応がうらやましい〜!
もっちーちゃんを撮影するのに便利そう。
ニコン Z6III 供給不足の兆し?
そんなZ6IIIですが、早くも供給不足の兆しとのこと。
ニコンが運営する通販サイト「ニコンダイレクト」ではすでに↓のとおり。
「Z6III」は想定を超える大変多くのご注文をいただいているため、お届けまでお時間をいただく場合がございます。
予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
約43万円とお高いカメラなんですが、たくさん予約が入っている雰囲気が伺いしれます。
海外では高スペックな割にお買い得と感じる地域もあるそうで、そういったことも影響している模様。
必要な方は早めに予約したほうがいいかもしれません。
やまにはお皿を取る分にはZ6IIで全然大丈夫なので入れ替えは検討していません笑
Z6IIIのレビュー動画
レビュー動画を出てました。
美しい映像・・・!
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