※この記事のリンク先には広告が含まれます
テントファクトリー スカイオーバータープT500を買いました
Oct29うちのキャンプでは、今までカンタンタープを使っておったんですが、いかんせん、収納サイズがでかい・重い。
せっかくなら子ども用の自転車も載せていきたい・・・というわけでタープを新調しました。
これまでのタープ
このタイプのタープ。なんていうんだろう。
近頃の運動会ではおなじみのタープ。
その名の通り設営が簡単で、ペグダウンは任意で4箇所のみ。
開いてカバーをかけるだけでできあがるのでとても便利。
なんですが、まず、重い。すごい重い。子どもより重い。
あと畳んでもでかい。
幅120cmの40☓40cmくらいあるのですごい場所取る。
すぐたてられるの助かるんですけどね・・・。
そんなわけで
新調しちゃいました。
こちら、テントファクトリー スカイオーバータープT500。
サイズの割にお求めやすい価格がステキなタープ。
収納寸法は68☓14.5☓14.5cmで、径はしまい方で多少変わるだろうけど、もともとのタープと比べれば雲泥の差で超コンパクト。
重さも5.6kgと軽々持てます。
収納袋、ほどよい大きさで、結構雑に畳んでも入るので使いやすいです。
そして張ってみたところ。
サイドポールは家にあったものを拝借。(タープにはメインポール2本が付属)
メインポールは高さ240cmなので、うちにあるやつだとちょっと低かったかな。
タープの設営サイズは500☓455cmなので、机をおいてもまだまだ余裕あり。
タープの箸にはループが付いていて、S字フックなど使えばいろいろかけられる。
メインポール間でロープを通せば、こんな感じで便利に使えます。
雰囲気も良い感じなのでこの使い方おすすめ!
裏地は銀色になってて遮光性はばっちり。
特に明記されてないんだけど、おそらくUVもしっかり防いでくれるんじゃないでしょうか。よくわかんないけど。
そして、このタープ、気が利くことにロープを入れるポケットがついてたります。
便利そうだな・・・と思ったけど、いざたたむときになったらめんどくさくて使いませんでした(笑
幕体はこんなようなブラウン。
メーカーぜんぜん違うけど、ノースイーグルのワンポールテントと合わせてもあんまり違和感なかったです。
夜〜。
ひょんなことでソーラーパネル&充電池で光るイルミネーションライトをもらったので飾り付けてみる。
野郎率が高く、いまいちエレガントさに欠ける我が家ですが、おかげさまでエレガントな感じになったのでこれもおすすめです。
というわけで
キャンプ用のタープ「テントファクトリー スカイオーバータープT500」のレビューでした。
カンタンタープとかのと比べると設営はやや難しいですが、収納が小さいし軽いのは超助かりますねー!
子ども用自転車を載せられるスペースが確保できました。
横からの雨も防ぎやすいので、雨の日も有効面積が減らなそうなところも良いです。
子どもがポールやロープにさわって崩れやしないかと心配もありましたが、しっかりペグ打っとけばよっぽど大丈夫な感じです。
で、Amazonの写真見てて今更気づきましたが、そう、このタープね、灰色だと思って買ったんですよ(笑
が、載せた写真の通り、普通のブラウンでした。
個人的にはこの色のが良いのでよかったんですけど、この違いはちょっと驚きましたね。
この記事を書いた人

最新の投稿
お知らせ2025.02.04柄つき茶こしいろいろ!新商品25アイテム入荷しました
やまにブログ2025.01.29佐渡ヶ島へ行ってきた(3日目・最終日)
お知らせ2025.01.28Hokusai 凱風快晴シリーズほか新商品10アイテム入荷しました
お知らせ2025.01.21新シリーズ「ciro」ほか新商品14アイテム入荷しました
新しい記事
深山 likesシリーズ