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キャンプ用のウォータージャグにジャバルを買いました
Oct22キャンプのウォータージャグには、うちだと今まで柔らかいタンクのウォータータンクを使っていたんですが、これがへこへこへこへこして台の上から落ちちゃうし、乾かしにくいし、あらいづらい。
と、使いづらさ全開だったんでウォータージャグを新調することにしました。
候補の皆様
igloo ウォータージャグ400S
先日のクーラーボックスと同じくイグルーのウォータージャグ。
大容量でオサレ、で、なおかつ固いので自立するし洗いやすいし乾かしやすい。
んですが、収納サイズが・・・orz
うちのキャンプ道具の積載はこの記事の通りで、まあこれ買ったらどこに載せるんだこれ・・・という感じなのでパス。お値段もコンパクトじゃないぃ。
見た目はステキなんですけどね。惜しい。
ソト ウォータージャグ ST-620LV
ちょっとミリタリーなテイストがおしゃれなSOTOのウォータージャグ。
ツーバーナーとスタンドと合わせて使うとスペースを節約できるというスグレモノ。
値段もこなれてていいなーと思いました。
が、やはり、積載スペースの問題があるし、これ買うなら専用スタンドも欲しくなっちゃうもんですしね・・・。
たためるウォータージャグ ジャバル グリーン 7.5L
そして行き着いたのがこちら、ジャバル。
お求めやすいお値段(購入時2千円程度)と収納性、自立するし洗いやすいウォータージャグです。
ジャバルのおすすめポイント
自立する
やわらかタイプのウォータータンクと違い、単品で中身の残り量に関係なく自立し続けます。
最後までストレスなく使えて便利。
折りたたみやすい
蛇腹になっていて折りたたみやすい。
今まで使っていたやわらかタイプのウォータータンクだと、折りたたみしにくい上になんかいかたたんでると無理が来て穴が空いたりしちゃうんですよー。
コンパクト収納
で、折りたためるのでコンパクトに収納できます。
荷物のちょっとした隙間にぶっこんで持っていけば大丈夫なサイズ。
それに軽量です。
広口のフタとハンドルが便利
上部が全体的にフタになっていて開ければ充分手が入るサイズ。
なので、洗いやすいです。
ハンドル付きで、満タンまで入れた場合はちょっと怪しい感じになりますが、運ぶことができます。
出しっぱなしにできる蛇口
蛇口も考えられていて、水を出しっぱなしにできるようになっています。
プッシュ式の蛇口とかだと片手ずつしか洗えなかったりして不便なのでうれしいところ。
というわけで
おすすめのキャンプ用ウォータージャグでした。
難点を上げるとすれば、ハードタイプのウォータージャグと比べると、耐用年数が短いであろうというところと、蛇腹故にそこそこ乾きにくいところですね。
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