デカンタを使ってみたらワインが飲みやすくてステキ
Jun13先日、ふとしたことでこの、デカンタ カラフェを使ってワインを飲んでみた。
お客さんのご要望で取り寄せさせてもらったついでに、どんなもんかと自分でも使ってみようと。
そしたらこれがちょっと感動ものでしたので紹介します。
デカンタについて
デキャンタとも。
実験操作の他、ワイン(特に赤ワイン)を提供する際に、デキャンタと呼ばれるガラス容器(右写真)を用いて同様の操作(デカンタージュもしくはデキャンタージュ、仏語:decantage)が行われる場合がある。これは沈殿物(澱)の除去の他、ワインの酸化に伴う芳香をより鮮明にするなどの目的[1]で行われる。目的によってデキャンタの形状は異なる。
というわけで、ざっくり言うと、ワインボトルからデカンタに移し替えることで、空気とワインがふれあってなんかいい感じになる。
そんな感じです。
ワイングラスブランドのリーデルさんのウェブサイトで詳しく解説されてます。
⇒ こちら
最初は、これでワインを飲んだらなんか大人っぽいというかかっこいい・・・!
なんて思ってチャレンジしたわけです。ビジュアル重視です。
ですが、飲んでみてびっくり。
いつもの某薬局のプライベートブランドのお買い得ワインが飲みやすい。
味に角があるというかでそう飲めないなーと思ってたワインがおいしく頂けるのです。
これは若いワイン、というか、お買い得ワインほど、効果大というか、お得感あります(笑
この日はお鍋と一緒においしく頂きました。
デカンタ カラフェでした
デカンタもカラフェも形状の名前なんじゃって思うんですけど、あんまり良く知らないのでわかりませんけど、これおすすめです!
ワインはいまいち飲みにくいなーと思う人におすすめしたい一品です。
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